松葉ガニは鳥取を代表する冬の味覚

松葉ガニは、冬を代表する味覚の一つで、鳥取を代表する珍味です。
あまりのおいしさに「海のマツタケ」だとたたえる向きもあります。
松葉ガニとは、ズワイガニの成長した雄のことで、山陰地方での呼び名です。
毎年11月6日が解禁日で、翌年の3月20日まで漁がなされます。
鳥取県は、松葉ガニ漁が盛んな地域です。
漁獲量は、兵庫県に次いで第2位で、全国の25%を占めます。
もっとも、産地が限られているので、上位にランキングされるのは当然なのでしょうが、それでも名産地であることに異論はないでしょう。

「松葉ガニの日」がある鳥取県

現地では県のPR推進協議会が音頭を取って、毎年11月の第4土曜日を「松葉ガニの日」と定め、県内各地の漁港周辺でイベントが開催されます。
「大漁感謝祭」とか「鳥取かにフェスタ○○」などと銘打って、晩秋にもかかわらず、例年おおぜいの観光客でにぎわうと言います。
イベントでは、即売会や無料カニ料理などが好評で、例えば先着○○名のカニ汁が振る舞われると、ものの数分でなくなるほどの人気だと言います。
地元を始め、関西方面など遠方から来る人も多く、リピーターも多くに上るようです。

鳥取で水揚げされたズワイガニが鳥取松葉ガニ

ズワイガニは、水揚げされた地域によって呼び名が変わるもので、地域によってカニに独自のタグをつけて識別しています。
鳥取で水揚げされたものは、鳥取松葉ガニと呼ばれます。
白地に赤色のタグを、カニ本体につけ識別されています。
食べ方はいろいろで、焼きガニなどの定番メニューの他、カニ飯、カニすきも美味で、カニすきの残り汁で作るカニ雑炊も絶品です。
地元の一押しにカニさしがありますが、これは衛生上、地元限定なので、行く機会があったら是非に口にしたいメニューです。

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